参加者様の声

【参加者様インタビュー】英語を「自分のアイデンティティ」に変えた二度の挑戦

「イギリス・バース」ー 世界が広がった最初の一歩

初めての海外留学先にイギリス(バース)を選んだ理由は?

英語に興味を持つ中で、「せっかく行くなら英語発祥の地に行きたい」と思ったのがきっかけです。単純にヨーロッパの歴史や文化への憧れもありましたし、将来はヨーロッパを転々としながら働きたいという目標があったので、イギリス英語を身につけることは強みになるかなと考え、イギリスに決めました。

出発前、不安や期待はありましたか?

授業や地図で見ていた場所に「本当に行くんだ!」というワクワクが強かったです。不安については、なぜか自信があったんですよね(笑)。以前、体調が悪い時に受けたスピーキングテストで先生に褒められたことがあって、「いけるはず」という根拠のない自信がありました。コロナ禍にYouTubeで現地の動画をずっと見ていたので、全く知らない場所に行くというよりは「自分の知っている領域を学びに行く」という感覚で、期待の方が大きかったです。

実際に行ってみて、一番の衝撃やチャレンジだったことは?

行きの中継地、イスタンブールの空港での経験です。機内で食事の希望を聞かれた際、自分の英語が全く通じなかったんです。学校では得意な方だったので「え、なんで?」とショックでしたし、対応も冷たくて、そこで一度泣いてしまいました。 でも、そこからイギリスへ向かう機内では、気づけば自然と言葉が出るようになっていました。現地に着いてからは、いつもリスニングで聞いているような英語だったのでスムーズでしたし、分からないことも自分から聞きに行けるようになりました。あの試行錯誤はきつかったですが、今思えば良い経験でした。

その経験で、自分の中に芽生えた変化は?

「自分の知っている領域に入れば、もういけるんだ」という感覚を掴めたことです。知識を活かせる手応えがあり、壁を一つ乗り越えたことで、確かな自信がつきました。

 

なぜ、もう一度。ー カナダという選択

なぜ2回目の留学を考え、カナダ(ビクトリア)を選んだのですか?

英語圏と一口に言っても、背景は多様です。イギリス一国だけでは英語を理解し尽くしたとは言えないと感じ、「もっと深く学びたいなら、北米の英語も知っておかなければ」と考えました。 あとは単純にカナダへの興味です。アメリカは少し怖いイメージがありましたが、カナダは落ち着いていて人が優しいイメージがあったので、すごく好印象を持っていました。

前回の経験を踏まえ、今回はどんな目標を持って参加しましたか?

イギリスとは違う北米の文化を体験して、自分が培ってきた能力がどこまで通用するか、改めてチャレンジしたいという思いで参加しました。

 

環境が変わると、人も変わる

カナダとイギリス、人の雰囲気の違いはどう感じましたか?

イギリスの方は「クールでスマートな優しさ」という印象。少しドライですが、英国紳士のような格好良さがあります。対してカナダの方は、もっと「ふんわりと寄り添ってくれる温かさ」を感じました。こちらを理解しようとしてくれる空気感があり、そこが大きな違いでしたね。

学びの内容や、現地の生活はどう違いましたか?

イギリス(バース)はヨーロッパ各地から同年代が集まっていて、すごくエネルギッシュでした。特にドイツの学生が圧倒的なスピードで議論している姿には、「自分の意見をしっかり持っているんだな」と刺激を受けました。 一方、カナダ(ビクトリア)で印象的なのは大自然です。大陸の雄大さを五感で浴びるような体験でした。食文化も、イギリスはレパートリーが少ないと言われますが、カナダはアジア系文化も混ざっていて、ラーメンが驚くほど美味しかったのが意外な発見でした。イギリスが「知識や文化」の学びなら、カナダは「全身で土地の魅力を吸収した」感覚で、どちらも面白かったです。

 

寮生活を経験して

寮生活(イギリス:LEAP、カナダ:Bridge)を経験して良かった点は?

イギリスでの寮生活は、自分をすごく成長させてくれました。保護者なしで海外の学生と関わる中で、ドイツの学生にドイツ語で挨拶したり、先生に筆ペンで書道を教えたりと、お互いの文化に積極的に関われたのが楽しかったです。 カナダでは、日本各地から集まったメンバーとの交流が中心でした。安心感がある中で、同じ日本でも地域による文化の違い(カルチャーショック)を感じられたのが新鮮でしたね。一人っ子なので、夜遅くまで友達と語り合える時間は本当に楽しかったです。

寮生活は、どんな人に向いていると思いますか?

友達と話すのが好きな人には最適です。起きてから寝るまで一緒なので、ずっと英語を話したい、コミュニケーションを楽しみたい人には寮をお勧めします。少し一人で考えたいタイプの人なら、意識的に散歩の時間を作るなど工夫すれば、より楽しめると思います。

 

短期留学は意味があるのか?

「短期では英語は伸びない」という意見もありますが、実際に参加してどう感じましたか?

一番身についたのは「精神的な自信」です。「海外でやっていけたんだ」という自信は、帰国後の勉強へのモチベーションを大きく変えてくれます。 英語力に関しても変化はありました。帰国後、街の看板で無意識に日本語より先に英語を探している自分に気づいたんです。英語が「遠い国の言語」ではなく「身近なもの」になり、親近感が湧いたことで吸収力も高まりました。今はAIでも勉強できますが、現地で「何とかして言葉をひねり出す」という強制的な機会は、短期留学ならではの大きな収穫だと思います。

 

Before / After - リピートした理由

留学を経て、英語に対する姿勢はどう変わりましたか?

以前は「科目の一つ」でしたが、今は「自分のアイデンティティの一部」という感覚です。実はカナダから帰国した後、先生に「やりすぎ」と怒られるくらい英語に打ち込んだんです(笑)。英語に関しては絶対に誰にも負けたくないという熱意、執念のようなものが湧いてきて。その結果、模試や定期テストで1位を取ることもできました。留学を繰り返したことで、広い視野だけでなく、一つのことに深く打ち込む情熱を得られたと感じています。

スタッフや先生との印象的なエピソードは?

イギリスの先生たちが日本に興味を持ってくれたのが嬉しかったです。配膳ロボットの話や、授業前の「礼」の習慣を話すと驚かれました。外の世界を知ることで、逆に日本の良さを再発見し、自分の国に誇りを持てるようになりました。

 

大学進学とのつながり

2回の留学は、進路にどう影響しましたか?

「国際系の道に進みたい」という決意を固める要因になりました。大学入試のリスニングでも、現地で聞いた生の英語を思い出すことで、余裕を持って楽しむことができました。受験科目としてではなく、実体験に基づいた「楽しいツール」として英語を捉えられるようになったのは大きいです。もし留学に行っていなければ、今も方向性が定まらず、ここまで熱意を持てていなかったと思います。

留学前と比べて、一番変わったことは?

「英語圏への親近感」と「堂々とした自信」です。以前は人前で話すのが得意ではありませんでしたが、ヨーロッパの学生たちの堂々とした姿に刺激を受けました。今では卒業式などでスピーキングをする際も、身振り手振りを交えて自信を持って話せるようになりました。

 

未来へ...。

これからの大学生活で挑戦したいことは?

英語はもちろん、さらに多くの言語を極めたいです。TOEICやIELTSでも、自分の熱意を証明できるようなスコアを取りたい。ヨーロッパの文化と言語をより深く掘り下げて、自分の強みにしていきたいと考えています。

海外に一歩踏み出せない中高生へ一言。

ただその国を知るだけでなく、英語や異文化が自分の「血肉」になるような感覚を味わいたいなら、絶対に行くべきです。親近感が湧くことで、英語が自分のアイデンティティの一部になります。

アクセス留学センターはどんな人におすすめ?

安心感を求める人、そして同行者がいることで一歩踏み出しやすいと感じる人におすすめです。特に初めての留学や、不安がある人にとって、手厚いサポートがある環境で挑戦できることは大きなメリットだと思います。

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