
「留学に行く前に、少しでも現地の英語のスピードに慣れておきたい!」 「でも、参考書のCDを聴くだけの英語勉強はちょっと退屈だな……」
そんな中高生のみなさんにおすすめなのが、「洋画(映画)を使った英語のイメトレ」です。教科書には載っていないけれど、現地の中高生やネイティブが毎日使っているリアルな表現のニュアンスを、楽しく学ぶことができます。
実は、今回紹介する3つの映画は、留学先へ向かう飛行機の中(機内エンタメ)でもよく採用されている超王道の名作ばかり!
移動中の機内で観るのもよし、帰国後の振り返りに観るのもよし。まずは肩の力を抜いて、気楽にチェックしてみてください
💡 留学の「出発前」と「帰国後」に映画をおすすめする理由
ここで紹介する映画のフレーズは、「現地で完璧に喋らなきゃ!」と丸暗記するためのものではありません。ぜひ、以下のようなお楽しみ要素として使ってみてください。
出発前(機内): 現地で誰かがサラッと言ったときに「あ、本当にこのフレーズ使ってる!」と嬉しくなるための、ちょっとした予習として。
帰国後: 日本に戻ってからもう一度同じ映画を観て、「前より耳が慣れて聞き取りやすくなってる!」「現地でもこんな感じで聞こえてたな」と、自分の成長に気づくヒントとして。
行く前はもちろん、帰ってきてからも楽しめるのが映画の面白いところです。今回は、アクセス留学センターのスタッフが厳選した3作品から、おすすめのワンフレーズをご紹介します。
🕶️ 1. 『Men in Black(メン・イン・ブラック)』
地球に潜むエイリアンを監視する秘密組織のパトロールを描いた、世界的大ヒットSFアクションコメディ。エージェントたちのテンポの良い、クスッと笑える掛け合いの中に、人生の真理を突いたような深いフレーズが隠されています。
🎬 映画で出会えるワンフレーズ
"Imagine what you'll know tomorrow."
(明日になれば、もっと多くのことを知っている自分を想像してごらん。)
💎 2. 『Ocean's 8(オーシャンズ8)』
ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催される、世界最大のファッションの祭典が舞台。天才泥棒の女性たちが超豪華なダイヤを盗み出すためにチームを結成する、とにかくスマートで格好いい作品です。女性たちの等身大でリアルな会話のトーンが学べます。
🎬 映画で出会えるワンフレーズ
"Are you in?"
(あなたも乗る? / 一緒にやる?)※「in」という短い一単語に「中に(参加する)」という意味がギュッと詰まった、とても英語らしい熟語表現です。
☀️ 3. 『(500) Days of Summer((500)日のサマー)』
運命の恋を信じる男の子と、信じない女の子のリアルでちょっぴりほろ苦い恋愛模様を描いた、ポップでオシャレな名作。若者たちのカジュアルな会話や、リアルな相槌(あいづち)の打ち方を学ぶのにぴったりの作品です。
🎬 映画で出会えるワンフレーズ
"I like your taste in music."
(音楽のセンスが良いね! / 趣味が合うね!)※「taste in 〜」で「〜の好み・センス」という意味。英語では「味覚」を意味する taste を「センス」の意味で使うのがとても奥深いポイントです!
"I like your taste in clothes."
(服のセンスいいね!)"I like your taste in movies."
(映画の趣味が合うね!) 映画のように、相手の好きなものや共通点を見つけたときに、サラッと一言添えて使える便利な表現です!✍️ まとめ:まずは1つ、お気に入りのセリフを見つけてみよう
英語の勉強だと思ってノートを取ったり、全ての英語を完璧に聞き取ろうとしたりする必要はまったくありません。まずは機内や自宅でストーリーを楽しみながら、「あ、今のフレーズちょっと耳に残るな」と思うものを1つ見つけてみるだけで十分です。
出発前に知ったフレーズが1つあるだけでも、現地で聞いたときに「本当に使ってる!」と嬉しくなりますし、帰国後に見返したときには「あ、今なら字幕なしでも聞き取れる!」といった、自分のちょっとした変化に気づくきっかけになります。
第1弾はいかがでしたか? 続く【第2弾】では、スタッフが「これ、気づいた人はかなりの映画通!」と大興奮した、実は“あの超人気ハリウッド女優”の主演作だけで縛った「名セリフ特集」をお届けします!
現地で耳にしたときに「うわ、本当に言ってる!」と感動しちゃうような、ちょっと背伸びしたオシャレで上品な表現を集めました。ぜひ続けてチェックしてみてくださいね!