インタビュー

「ノリと勢いと勇気で言葉に出すことが何より大切」LAとバースを経験したRyogaさんが語る、短期留学で広がった世界と人との繋がり

【Phase 1:海外への憧れから始まった挑戦。安心感と期待を胸に渡航へ】

まずは簡単に、自己紹介と今どんなキャンパスライフを送られているか教えてもらえますか?

明治大学文学部英米文学専攻に通っています!1・2年生は明大前にある和泉キャンパスに通っていて、仲の良い友達とすごく楽しく大学ライフを送っています。


改めてアクセス留学センターで渡航した国や都市と、留学に行こうと思ったきっかけを教えていただけますか?

アクセスでは、高校2年生の時にロサンゼルス、高校3年生の時にイギリスのバースに行かせてもらいました。
元々小さい頃から両親が海外旅行好きで、自分も海外志向の人間だったので「行ってみたい!」という気持ちがありました。高1のタイミングでお父さんに相談したら、高2の春前くらいに「こういう会社があってこんなことやってるんだけど、行ってみる?」ってアクセスを教えてくれて。説明会を聞いてみたら楽しそうだし勉強もできそうだなと思って、選ばせていただきました。


ご家族や親御さんは、アクセスのサポートや現地での対応について何かおっしゃっていましたか?

毎日すごいたくさんの写真と長文で「今日あった出来事」を送ってくれるって話していて、「すごく安心して送り出せた」と言っていました。2回目のバースの時も「ここなら安心できるな」という気持ちで送り出してくれたみたいです。親目線で見ても、サービスは最高だったんじゃないかなと思います!


【Phase 2:ホームステイと寮生活。2つの滞在スタイルで見えた世界】

ロサンゼルスではホームステイ、バースでは寮滞在を経験されましたが、それぞれの学びや違いはどうでしたか?

ロスのホームステイは、ホストマザーがご飯を作ってくれている間に自分から積極的に話しかけに行ったり、自分から声をかけることで英語の上達が早くなるなと感じました。僕の家はフレンドリーなホストブラザーがいて、夜中にゲームをしたりプールで遊んだり、同居していたブラジル人の子と頑張って英語で会話したりしました。親御さん世代のホストファミリーは、僕たちのレベルに合わせて会話してくれるのでとても話しやすい環境でした。
逆にバースの寮は、同い年の海外の子しかいない空間でした。国ごとに固まっちゃう部分もあるので、これも「自分から行かないと話してもらえない」というのは同じです。でも話しに行けばフランス人、台湾人、メキシコ人の子たちもみんなフレンドリーで!レベルの差は感じたけど、頑張って伝えようとすれば伝わるし、教科書にはないリアルな英語を学べました。特に仲良くなったフランス人の友達は、この前日本に来た時に一緒に遊んだり、今でも交流が続いています!


どんな子にどちらの滞在スタイルが合っていると思いますか?

自分から話しかけるのが少し苦手な子は、ホストマザーがいて話しやすい環境があるホームステイが向いているかもしれないです。逆に、自分から進んで話しかけられる人なら、自由時間が多くて夜まで遊べる寮の方がより楽しいと感じるかもしれないですね!イギリスの寮では、夜9時や10時くらいまで外で鬼ごっこやサッカーをして過ごせたのがすごく印象に残っています。


ロサンゼルスとバース、それぞれの街の魅力や思い出に残っているアクティビティを教えてください!

ロスは何と言っても大谷翔平選手!ちょうど二刀流で見られたし、ホームランも打ってくれて、みんなで日本スタイルの応援をしたのがめちゃくちゃ良い思い出です。ディズニーもダウンタウンも楽しかったですね。街中で急にダンスが始まって、みんなが集まって踊り出すような雰囲気が最高でした!
バースは雰囲気が映画の中の世界みたいで、「自分どこに来てるんだろう?」って思っちゃうくらい街並みが綺麗でした。ご飯があんまり美味しくないのかな…って最初は思っていたんですけど、カフェやパン屋さんに行ってみたら普通に美味しくて。バースでのリバークルーズで海外の子と隣に座って話したのも楽しかったし、ロンドン観光の日はあいにくの大雨だったんですけど、「ロンドンクルーズは屋上から景色を見てやろう!」っていう根性でみんなでびちょびちょになりながら観光したのも伝説の良い思い出です!


【Phase 3:「躊躇したら負け!」ノリと勢い、そして失敗を恐れない勇気で掴んだ現地でのリアル】

現地で出会った仲間や、文化・雰囲気の違いで印象的だったことはありますか?

思っていたよりも国による根本的な違いは感じなかったんですけど、イギリスの寮は本当に「自由人が多いな」という印象でした(笑)。国によっては最初は全然話してくれなかったりしたんですけど、話してみると根はすごくフレンドリーだったりして、関わってみる大切さを知りました。


現地で買って良かったものや、ハマった食べ物はありますか?

ロスでは大谷選手のユニフォーム、バースではサッカーのユニフォームを買いました!日本でも買えるかもしれないですけど、やっぱり「現地で買う」ことに意味があると思っていて、自分の心持ちが変わりますね。
食べ物は、アメリカらしいドでかいピザ!日本じゃなかなか見ないサイズ感に憧れていたのでテンションが上がりました。イギリスは寮のご飯で出た本場の「フィッシュアンドチップス」がすごく美味しくて、爆食いしちゃいました(笑)。


滞在中にピンチやハプニング、苦労したことはありましたか?それをどう乗り越えましたか?

初めて会う友達と2週間一緒に過ごすので、人間関係の面では色々感じることがありました。でもそこは割り切って、自分から仲良くする気持ちで行くことが大事だなとロスで学びました。
あとイギリスでは、授業中に当てられた時に単語が出てこなかったり難しいと感じるピンチがありました。でも「わからない」と思った時点で携帯を使ってすぐに調べたり、メモを取ったりして乗り切っていました。英語に自信がなくても、とにかく自分から話しかけに行くしかないですね!


【Phase 4:全国にできた一生の仲間。アクセスのグループツアーだからこそ得られた価値】

短期留学を経て、海外のお友達やコミュニティができた面白さはどんなところにありますか?

帰国してからもひたすら写真や景色の送り合いができることです!高3の時のフランス人の友達とは1年半くらいずっと連絡を取り合っていて、お互い写真を送りながら会話していました。「こういう関係ってすぐ終わっちゃうのかな」と思っていたので、結局日本に旅行に来た時に再会できたのはすごく嬉しかったし、衝撃的でした。海外にコミュニティが増えるのって本当に素敵なことだなと思います。


「英語が話せないから気まずいかも…」と躊躇してしまう人に、現地で打ち解けるためのコツや考え方をアドバイスするなら?

もう「好奇心を出すこと」と「躊躇しないこと」に尽きます!相手も「話せないのは当たり前」と思って聞いてくれることが多いので、最初から「ごめんね、でも話させて!」という気持ちで飛び込んでいました。
渡航前に親からも「もう思い切ってやってきなさい!失敗してももう会えない可能性の方が高いんだから、失敗するだけ失敗してきなさい」と言われていて。失敗を恐れて躊躇したら負けだなと思ったし、周りに流されずに「自分は海外の人と関わりに行くんだ」という強い気持ちを持つことが一番大事だと思います。


アクセスのグループツアーだからこそ得られた体験や、一緒に行った仲間との出会いについてどう感じていますか?

もう、それは「アクセス様様(さまさま)」です。普通に生きていたら絶対に出会うことがなかったような、違う県の子たちと出会えてめちゃくちゃ仲良くなれました。お互いの家に泊まりに行ったり、東京で一人暮らししている一つ下のメンバーの家に行ったりドライブしたり、帰国後もずっと繋がっています。
それに、アクセスのツアーって良い意味で「先輩後輩感」が全くないんです。僕は2回とも最年長で行ったんですけど、後輩からも敬語なんて使われないし(笑)。それはスタッフのりさこやミキティが「私たちにも敬語使わなくていいよ!」っていう雰囲気を作ってくれていたからこそだと思います。もし上下関係が厳しかったら、今頃こんなに集まって遊んでいなかったかもしれないです。


「留学は一人で行くべき」「日本人がいない環境に行くべき」という意見もありますが、グループツアーだからこその強みは何だと思いますか?

一人で行った方が英語を話す環境は増えるかもしれないですけど、仲間と助け合えた方が人として成長できると思っています。不安な時に気軽に打ち明けられる相手がいるのは心強いです。
学校のプログラムだと知っている友達同士で固まっちゃうことが多いと思うんですけど、アクセスみたいに「初めまして」のグループで行くからこそ、新しいコミュニティを作りつつ、そこをベースにして海外の子たちにも思い切って関に行ける。特に初めての海外留学なら、絶対にグループツアーの方が安心だし楽しめると思います!


【Phase 5:高校生活で一番濃い「最高の1ヶ月」。英語を自信に変えて、次は一人の挑戦へ】

留学を経験する前と後で、英語という言語に対するイメージや意識はどう変わりましたか?

中高の英語って「文法、文法…」って言われがちじゃないですか。だから最初のロスでは「文法を正しく使わなきゃ」って頭で組み立ててしまって、言葉が出てこなくなっちゃったんです。
でも、知っている単語や文法をとりあえず出してみるようになってから、すごく楽になりました。ロス(高2)の時は単語を並べるだけだったのが、バース(高3)では短い文章で伝えられるようになって、「伝わった!」という嬉しさを積み重ねることができました。頭で難しく考えるより、ノリと勢いと勇気で言葉に出すことが何より大切だと実感しましたね。


大学での学びを経て、今後描いている目標ややってみたいことはありますか?

今は英米文学を学んでいるので、大学在学中に休学してでも、もう一回一人で長期留学に挑戦してみたいという気持ちがあります!一度グループツアーを経験して自信がついたからこそ、次は一人でどこまでできるか試してみたいです。
将来の夢はまだ模索中なんですけど、やっぱり英語に関わる仕事がしたいと思っています。枠にとらわれた環境というよりは、海外進出をしていていろんな経験が積めるような会社で活躍したいです。そのためにも、これからもっといろんな人の話を聞いて、知識を深めて明確なビジョンを作っていきたいです。


高校時代に2度も渡航を応援し、送り出してくれた親御さんへの感謝の気持ちを聞かせてください。

めちゃくちゃ感謝しています。まさか2回も行かせてもらえるなんて思っていなかったです。「大学も付属で行けるし、高校最後の夏休みなのだから思い出作りと勉強を兼ねて行ってきなさい」と言って送り出してくれた親には感謝しかありません。これからどういう形になるかはわからないですけど、絶対にしっかり親孝行したいなと思っています。


これから留学へ行こうか迷っている中高生や、その背中を押そうとしている親御さんへメッセージをお願いします!

中高生のみんなには、もし親御さんから「行ってみたら?」ってチャンスをもらえたなら、後先考えずに一回行ってみてほしいです!日本ってすごく狭いから、外の世界に出ることで「自分ってまだまだなんだな」と気付けたり、「ここなら自分も勝てるかも」という強みが見つかったりします。迷ったら絶対に行った方がいいです。
親御さんも心配な気持ちはあると思うんですけど、アクセスは日本人の仲間もいるし、サポートも本当に手厚いです。アクティビティも全力で楽しめるものが詰まっているので、子供の将来の成長のためにも、ぜひアクセスで送り出してあげてほしいなと思います。


最後に、Ryogaさんにとって「アクセス留学センター」とはどんな存在ですか?

これまで生きてきた19年間の中で、高校生活で一番濃くて良い経験をさせてもらえた一ヶ月間であり、場所です。
スタッフのみなさんも、時間のルールなど締めるところはしっかり締めつつ、すごく褒めてくれて友達みたいに寄り添ってくれるので本当にやりやすかったし、楽しかったです!自分たちの思い出に残るような瞬間でちゃんと写真も撮ってくれるので、後から見返した時に「スタッフの方々、こんなにやってくれてたんだ」って思うシーンがすごく多かったです。
今でもスタッフの方々とご飯に行けたりしているんですけど、それもすごく楽しくてありがたくてしょうがないです。いろんな経験をしている大人の方とご飯に行ける機会なんて滅多にないので。
だからこそ振り返ってみても、 ⾼校三年間の中で⼀番濃くていい経験をさせてもらえた⼀ヶ⽉間だったなって思います。


Ryogaさん

PROFILE:
アクセス留学センターを通じて、高校2年生の時にアメリカ・ロサンゼルス、高校3年生の時にイギリス・バースへの短期留学を経験。
現在は明治大学文学部英米文学専攻に在学中。