英語学習

アクセスの留学参加者が選ぶ!映画&海外ドラマで学ぶ日常英会話のニュアンス講座

短期留学を控えたみなさんにお届けする、映画&ドラマを使った英語イメージトレーニング講座。【第3弾】と【第4弾】の2回にわたっては、いつもと少し趣向を変えてお届けします!

🎬 公式Instagramで「みんなのお気に入り海外映画・ドラマ」を調査!

なんと、アクセスの公式Instagramの質問箱で「みんなのお気に入り映画・ドラマは何ですか?」とフォロワーのみなさんにアンケート調査を敢行しました!
集まったたくさんの名作の中から、今回は【日常会話・人間関係】をテーマにした5作品をピックアップ。アクセス留学センターを通して留学を経験した先輩たちが「とにかく大好き!」「何回も見ちゃう!」と熱く語る作品の中から、私たちスタッフが「知っておくと現地の英会話が100倍面白くなる奥深いフレーズ」を厳選して解説します。
完璧に丸暗記する必要はありません。映画を見返したときに「あ、このセリフ!」となったり、留学先で誰かが言っているのを耳にして「本当に使ってる!」とハッとしたりする楽しさを、ぜひイメージしてみてくださいね!


👑 1. 『Mean Girls(ミーン・ガールズ)』:ティーンのトレンド英語を学ぶ

アフリカ育ちの主人公が、アメリカの典型的なハイソサエティな高校に転校し、スクールカーストの頂点に君臨する女子グループと繰り広げる学園コメディ。現地の中高生が毎日使うカジュアルなトレンド英語が詰まった大人気作です!

🎬 映画で出会えるワンフレーズ

"That is so fetch!"

(それ、めちゃくちゃイケてる! / 最高!)

先輩留学生の推しコメント
「とにかく女の子たちのファッションや会話が可愛くて、何回観たか分かりません!海外の高校生活への憧れが詰まってます!」(高校生・女子)

GoGoからのワンポイント
おませなグレッチェンが「これ流行らせよう!」と劇中で何度も使う、映画オリジナルの造語(流行語)です。作品が有名になりすぎて、今ではリアルなアメリカの現地校でも、映画のオマージュとしてあえて冗談っぽく「それ、めちゃくちゃフェッチ(イケてる)じゃん!」と使う子がたくさんいます。

🏖️ 2. 『The O.C.(ジ・オー・シー)』:海外のリアルな若者言葉に耳を慣らす

カリフォルニアの高級住宅街ニューポート・ビーチを舞台に、若者たちの恋愛や友情を描いた伝説的な大ヒット海外ドラマ。リアルなティーンの掛け合いや、日常の会話のトーンに耳を慣らすのに最高の作品です。

🎬 ドラマで出会えるワンフレーズ

"What's the deal?"

(どうしたの? / 何があったの?)
※「deal(取引・状況)」から転じて、「一体どういう状況になってるんだ?」とフランクに様子を伺う定番の熟語表現です。

先輩留学生の推しコメント
「カリフォルニアの綺麗な景色とオシャレな音楽が最高!日常会話の雰囲気がすごく掴めます」(高校生・女子)

GoGoからのワンポイント
学校のラウンジや放課後、友達が悩ましそうな顔をしていたり、周りがザワザワしたりしている時に、ネイティブが本当によく使う若者らしい距離感の相槌です。 "What's wrong?" よりもカジュアルに「なんかあったー?」と話しかけるシーンで大活躍するので、ぜひリスニングしてみてください!

⚡ 3. 『The Thundermans(超能力ファミリー サンダーマン)』:中学生の英語学習にイチオシ

超能力を持ったおかしな家族が、正体を隠しながら普通の人間として暮らす、NHKでも放送された大人気シチュエーションコメディ(シットコム)。1話完結でテンポが良く、中学生のリスニング学習にもイチオシです。

🎬 ドラマで出会えるワンフレーズ

"No way!"

(まさか! / 絶対にイヤだ!)

先輩留学生の推しコメント
「NHKでやってる時からずっと大好き!コメディだから使われている英語も短くて分かりやすいです」(中学生・女子)

GoGoからのワンポイント
劇中でも、家族がお互いのとんでもない大失敗や超能力のハプニングを見て、大げさに驚きながら叫び合う超必須のリアクション表現です。ホームステイ先や学校の日常でも「嘘でしょ!?」と驚く場面で、現地では毎日100回は使われています!

🤝 4. 『The Intouchables(最強のふたり)』:ユーモアで文化の壁を超える

車いすの大富豪と、介護人として雇われたスラム街出身の青年の、実話をもとにした深い友情の物語。生まれも育ちも全く違う二人が、ユーモアを通して心を通わせていく姿は、まさに文化の壁を超える「留学の本質」に通じるものがあります。

🎬 映画で出会えるワンフレーズ

"It's about time."

(やっとだね。 / 待ちかねたよ。)
※「まさにその行動が起こるべき時間だ」というニュアンスが含まれる、とても味わい深い表現です。

先輩留学生の推しコメント
「観終わったあとに絶対に優しい気持ちになれる最高の映画。会話のユーモアが本当にかっこいい!」(高校生・男子)

GoGoからのワンポイント
周囲の腫れ物に触るような態度にウンザリしていた大富豪のフィリップが、介護の常識をことごとく無視するドリスの型破りなユーモアに巻き込まれ、久しぶりに心から笑い合えた瞬間の、お茶目で温かい名セリフです。
(※元の映画はフランス映画ですが、ハリウッドで『The Upside(ジ・アップサイド)』というタイトルで英語リメイクもされています。英語での掛け合いを楽しみたい方は、ぜひリメイク版のリスニングにも挑戦してみてください!)


🚗 5. 『Green Book(グリーンブック)』:学校の授業でも使われる一生モノの名作

1960年代のアメリカ南部を舞台に、黒人天才ピアニストと、お調子者の白人運転手が旅をする中で唯一無二の友情を築いていくヒューマンドラマ。綺麗な紳士の英語と、カジュアルなストリート英語の両方が学べる名作です。

🎬 映画で出会えるワンフレーズ

"Whatever you do, do it 100 percent. When you work, work. When you laugh, laugh. When you eat, eat like it's your last meal."

(何をするにしても、100パーセントでやりなさい。働く時は働く。笑う時は笑う。食事のときは『これが人生最後の食事だ』と思うほど全力で味わいなさい。)

先輩留学生の推しコメント
「学校の授業で観て引き込まれました。二人のロードムービーとしての掛け合いがコミカルで大好きです」(高校生・男子)

GoGoからのワンポイント
最初は反発し合っていた正反対の二人が、旅の途中でそっと本音をこぼす、映画史に残る深く優しい名言です。いつもお堅いエリートピアニストのシャーリーに対し、ガサツだけど人間味溢れる運転手のトニーが、車内で「手づかみでフライドチキンを美味しく食べるコツ」を教えながら放つ、今この瞬間を全力で楽しめ!というトニーの熱い生き様が詰まっています。留学生活の1日1日を全力で楽しむためのお守りにしたい言葉です。


✍️ まとめ:言葉の「アハ体験」を楽しもう!

みんなが大好きな日常・人間関係編の5作品、いかがでしたか? 自分で完璧に喋れるようになる必要はまったくありません。「あ、この熟語ってこういう意味なんだ」「映画のあのシーンで言っていたな」と知っているだけで、現地の英語の聞こえ方がガラッと変わってきます。
現地でその言葉を生で耳にしたときの「うわ、本当に使ってる!」という感動を、ぜひ楽しみにしていださい。

その他にも、こちらの留学お役立ちガイドでいろいろと紹介しているよ!

🎒 次の記事はこちら!
第3弾はいかがでしたか?みんなのお気に入り作品に、観たことのある映画はあったでしょうか?✨
続く【第4弾】も、Instagramの質問箱から生まれた新シリーズの後半戦! 次回は『アクセスの参加者が選ぶ!英語のワクワクが高まるおすすめ映画5選[非日常・沼れる名作編]』をお届けします。
ワイスピやキングスマンなど、ド派手なアクションやサスペンスの中に隠れた、最高にクールでかっこいい表現の奥深さを紐解いていきましょう。お楽しみに!